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MTBミーティングに参加された皆さん、お疲れ様でした!佐々隊長、ありがとうございました!私も本当に久しぶりのシングルトラック、「おもしろかった〜、つかれた〜、痛かった〜」 みなさんはいかがでしたか?チャレンジセクションがたくさんあった(造った?)のでなかなか前進できなかったけど、私もみなさんの闘志に影響されて久しぶりに燃えました。ただ、勘違いして例のスイッチバックで撃沈しました。昔は成功していたのになぁ〜!ヘルメットがあって「助かった、よかった!」 それ以外は概ね良好、あのセクションはコソ練で今度は一番乗りだ!! また、フツフツと闘志が燃えてきたぞ〜。「危ないからヤメロ〜!」と言う声も聞えてきますが・・・・・・。地蔵峠ツーリングまでに再生計画を立てようと考えています。地蔵峠では蘇った私を見てください。また一緒に走りましょう!
湯浅流MTB上達の極意
その1 MTBを介して路面とのコンタクトをとる。
その2 チャレンジセクションは先ずMTBに乗らず、MTBポジションで歩きながらインスペクションする。
その3 コース上にある物は出来る限り障害物として片付けないで、チャレンジOr回避する術を考える。
その4 ツーリング中は全て本人の責任、出来る限り自分で解決できるように注意、努力する。 したがって、グループ走行でも特別な場合(リーダーが回避できない危険を感じた時)を除き、注意を促す指令は出さない。指導者は走行前にこの事を十分指導すること。
その5 チャレンジ、チャレンジそして練習。
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